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internal-medicine-診療科目 内科-

脳神経科 neurology

脳神経科は、脳・脊髄・神経・筋肉などの病気に対応します。

動物の中でも特にワンちゃんは多くの脳神経の病気にかかることが分かってきています。

ネコちゃんも数は少ないものの、脳神経の病気を患うことがあります。

脳神経の病気は、周りから見て明らかなもの(発作、けいれん、マヒなど)から詳しい検査をして初めてみつかるもの(手足などの細かい神経の異常)と様々です。

症例紹介

てんかん

循環器・呼吸器科 cardiovascular and respiratory system

循環器・呼吸器の異常は動物に非常に多い病気です。

生れながらに持ったものから、歳をとると共に発症したり進行するものと様々です。

循環器は血液循環・心臓・肺などに関して、呼吸器は喉・気管・気管支などに対処します。

循環器と呼吸器は、初期の段階では「元気や食欲がなんとなくない」などわずかな症状しか出ず、進行すると重傷になるものも多いです。

獣医療の進歩とともに検査や治療も発展し、より早い段階で病気をみつけ対処することで救われる動物が数多くいます。

症例紹介

短頭種気道症候群

消化器・肝胆膵科 gastrointestinal and hepatobiliary pancreatic system

消化器・肝胆膵科では口・唾液腺・食道・胃・小腸・大腸・肛門までの消化管の幅広い領域と肝臓・胆嚢・膵臓の病気を診ます。

幼少期の動物に多い異物の誤飲、成長期以降に多い炎症性の病気(口内炎・唾液腺炎・肛門のう炎・肝炎・胆嚢炎など)、高齢期に多い消化管・肝臓・胆のうのガンや、胆のう粘液のう腫など、年齢によって起こりやすい病気もあれば、膵炎・胃腸炎などどの年齢でもかかる可能性のある病気などがあります。

これらのほとんどの病気は、初期は吐きや下痢、食欲や元気の低下など、同じ症状を示します。

症例紹介

会陰ヘルニア

皮膚・アレルギー科 dermatology and allergy

皮膚は暑さ・寒さ・光など外からの刺激から体を守る働きをしていて、動物の場合はそのほとんどが毛に覆われています。

この皮膚のバリア機能が崩れると、外からの刺激や病原体への防御力が下がり、様々な皮膚病になります。

また、アレルギーの原因となる環境中のアレルゲンや体内からの食物性アレルゲンへの影響を最も受けやすい部位です。

皮膚病やアレルギーはどのような種類の犬・猫・うさぎなどの小動物でも起こりうる病気で、近年増えている傾向にあります。

 


血液・内分泌科 hematology and endocrine system

血液の病気には自己免疫障害や他の病気による二次的なものなど様々な原因で起こる貧血や出血性疾患、内分泌の病気には糖尿病や高血圧、あるいは甲状腺・副腎・下垂体などのホルモンの異常に関わるものがあります。

近年の獣医療の発展により、動物の平均寿命が延びたことで加齢に伴う病気が増えています。

血液や内分泌の病気は初期にほとんど症状がありませんが、早期にみつけることにより重症になる前に対処することができます。


腎泌尿器・生殖器科 urology and reproductive system

腎泌尿器・生殖器科は、尿が作られて体の外へ排出されるまでの経路である腎臓・尿管・膀胱・尿道・外陰部に加え、オスでは前立腺・精巣、メスでは卵巣・子宮などの病気に対応します。

腎臓は尿を作るだけでなく、水分の保持・血液の生成・電解質のバランス・老廃物の濾過など様々な役割を持つなくてはならない存在です。

またワンちゃん・ネコちゃんに多いおしっこの病気は腎臓から尿道までのどこかの異常によって起こります。

生殖器の病気は中齢期以降に急激に増え、オスでは前立腺、メスでは子宮の病気の発症率が上がります。

症例紹介

子宮蓄膿症
会陰ヘルニア

耳鼻咽喉科 otorhinolaryngology

動物にもっとも多い耳の病気は外耳炎ですが、それ以外にも中耳炎・前庭疾患(平衡感覚が失われる病気)・耳血腫(耳介に血液がたまる病気)など、

鼻の病気には鼻炎・外鼻孔狭窄(鼻の穴が生まれつき狭い)など、そして咽頭の病気にはポリープ・軟口蓋過長(のどのスペースが生まれつき狭い)・喉頭マヒ(のどから上手に呼吸ができない)など、他にも色々なものがあります。

動物の耳・鼻・のどの形や特徴は種類によって全く違うため、犬種・猫種に特有の病気、あるいは年齢によってなりやすい病気など様々です。


眼科 opthalmology

眼科では、眼球を作っている角膜(表面)・水晶体(レンズ)・ブドウ膜(血管膜)・網膜(眼球の裏)や、その周囲の眼瞼(まぶた)・睫毛・結膜・鼻涙管・視神経などの病気を扱います。

動物は、ものが見えにくい・視野が狭くなった・眼が痛い・眼が乾くなどの違和感を上手に訴えることができません。

日頃からご自宅で目の様子を左右で比べたり、動物が目やその周辺を執拗に気にしていないか注意してあげることで早期発見につながります。

症例紹介

チェリーアイ(瞬膜腺脱出)

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